バックロードホーン低域改善(3)
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特性改善結果
 図‐3に、開口部にダンピングの為の仕切板を追加する前と後の特性のグラフを示す。


まとめ
 バックロードホーンにおいても、開口部にダンピングをかけると低音域再生特性が低域側に改善できることが分かった。
 現在バックロードホーンを使用したスピーカーの重低音再生の改善を希望する方は、この事例を参考にされて取り組まれることをお奨めする。
関連サイト: ネットワーク21研究会
Mail: info@qcreate.jp HP: http://www.qcreate.jp/
TEL 042(795)6221 FAX 042(796)6096
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